災害用浄水機のご提案
昨今の異常気象による風水害や大規模地震で被災をされた現場から『水が足りない』という声がよく聞かれます。水は飲料水のほか、顔を洗う、食器を洗う、傷口を洗い流す、トイレを流す、お風呂に入る等の生活用水として日常あたりまえの様に使用しています。電気、ガス、水道は全て必要ですが、とりわけ水道の断水は長期化すると様々な弊害が出てきます。そこで災害用浄水機のご提案です。先ずよく言われるのが、『こんなものがあるとは知らなかった』という一言です。まだまだ認知度は低いのですが、東日本大震災や熊本地震、直近の西日本豪雨災害の現場にも使用実績がある災害用品です。UFボードについては電気のない現場でも、プールの水や受水槽の水等から最大10tもの飲料水(2Ⅼのペットボトル5,000本分)が作れます。ポテンシャルは非常に優れている上、軽量で操作も簡単です。詳しくはこちらをご覧ください。